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29/08/2010

メリー・ゴー・ラウンド [雑記]

高校生の時に所属していた放送部では、校内のニュースを原稿にまとめてそれを読むアナウンス部門と小説などを読む朗読部門とに専門が分かれて、年3回の大会に出場していました。

ボクはアナウンスを専門としていたのですが、一度だけ朗読部門で大会に出たことがあります。

その時に読んだのが、三浦哲郎さんの「メリー・ゴー・ラウンド」。
これが読みたくて、わざわざ専門外の朗読に挑戦したというのが本当のところです。

妻を失い自らの人生にも見切りをつけた父親に寄り添う幼い娘の無邪気。だけど、そんな娘が微かに感じ取った不安と恐怖が父親の悔悟の念と共鳴していく様が、美しく繊細に描かれています。

いろんな意味で、ボクに大きな影響を与えた小説だと思います。


その作者、三浦哲郎さんが今日未明に無くなったそうです。
ご冥福をお祈りします。

Posted at 23:50 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )

25/08/2010

引越ブルー [日記]

来月末の引越に向けて、徐々に動き始めております。

先ずは、見積もりを数社から取っています。
引越専門業者からは、家財道具をほぼ全部持っていくことを前提に、「単身パック」を取り扱っている業者からは冷蔵庫とベッドを処分することを前提に見積もってもらいました。
どちらにするかはまだ決めかねてますが。

古い本棚やカラーボックスなどは処分するしかないのですが、譲れるものはなるべく譲っていきたいと思っています。
今のところ譲り先が決まっているのは、wii、空気清浄機、焼酎ボトル(以前ブログでも書いたやつ)、使っていない皿。
あとは、大きな鍋(麺を茹でるのにちょうどいいサイズ)、引き出物の石鹸、DVDレコーダー(地デジ対応ではないので、1年後にはプレイヤーとしてしか使えないのですが)くらいでしょうか。ご入用の方はご連絡ください。


今日は部屋と駐車場の解約申し込みもしました。
5年近く住んだこの部屋も、あと1か月ちょっとです。


これから徐々に荷造りをしていかなくちゃいけませんね。
と言っても本棚にあるのは雑誌がほとんどで、それ以外の本も大部分売ってしまうつもりですし。
となると、箱詰めするのは食器がほとんどになってしまうのか。一人暮らしなのに無駄に多いんですよね。まあ、学生時代から多く持ってたんですが。


やるべきことの多さに若干滅入り気味なのに加え、いろんな思いが交錯して、マリッジブルーならぬ引越ブルーに陥りつつあります。
あかんあかん…。

ここは粛々と準備しなくちゃいけませんね。あまりぼやぼやしている暇は無いはずなんで。

Posted at 21:11 TrackBack ( 0 ) Comment ( 5 )

21/08/2010

男木島・女木島&うどん6杯 [日記]

香川まで行ってまいりました。

朝4時半起きの5時出発。
朝食にうどん屋を回った後、瀬戸内国際芸術祭2010会場のうち、高松沖の男木島・女木島を周ってきました。

結構な人の数、とんでもない暑さでした。

こういう企画って案外掛け声倒れなんじゃないかなという不安も抱きながら行ったのですが、期待以上に楽しめました。

特に男木島は、展示作品も良かったですし、それ以上に集落を歩くだけで楽しかった(道すがらであったおばさんも同じことを言っていました)。

もちろん、ハズレもありましたよ。女木島の鬼が島洞窟とか。
まあ、そんなところも含めて、楽しませてもらいました。

せっかくパスポートを買ったので、直島や小豆島にも行きたいな…。

これに合わせて、うどん屋もしっかり回ってきました。朝4軒、島巡りの後に2軒。


細かい話は、明日元気があればアップします。
とりあえず、今日は草臥れました…。

(25/08追記)
うどん6杯分の写真だけアップいたします。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

よしや

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

なかにし

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さか枝


画像(135x180)・拡大画像(480x640)

連絡船うどん

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

讃岐の里

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

山下(新店舗)


Posted at 21:51 TrackBack ( 0 ) Comment ( 2 )

17/08/2010

疲労回復に努める [雑記]

昨日・今日と体調がすぐれません。
ここのところ休むことなく働いたり遊んだりだったんで、疲れが出たんでしょうかね。

今週はいろんな仕事を一気に片付けたかったんですが、無理をせず、必要最小限に留めて早めに帰宅。

帰って軽い食事を取り(晩酌はなし)、TVを見たりしてのんびり過ごし(昨日の「帰れま10」を見てたら、またマルゲリータが食べたくなりました)、湯船にさっとつかり、早めに寝る。
疲労回復にはこれが一番でしょう。

今日も早めに寝て、新しい一年を迎えます。


明日はもうちょとペースを上げたいな。

Posted at 21:49 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )

13/08/2010

山の辺の道(後篇) [日記]

ここからは、見どころいっぱいの山の辺の道南側のお話を。

ちなみに、ちょうど中間くらいに天理市トレイルセンターという休憩施設があります。ペットボトルのスポーツドリンクを一本を一気に平らげ、水分補給してから後半戦に臨みました。

画像(320x240)・拡大画像(600x450)

トレイルセンターを出てすぐ、目の前に現れるのが行燈山古墳。崇神天皇陵とされる巨大な古墳です。
崇神天皇は記紀の記載の中で実在が見込める最初の天皇と言う説もあります。この古墳は、本当に崇神天皇陵なのかはともかくとして、それに匹敵するようなヤマト王権時代の大王の墓なんだろうなと思わせるスケールでした。

ここで一度里の方に下りて、黒塚古墳へ。三角縁神獣鏡(卑弥呼が魏からもらったとも言われる鏡)が大量に出土した古墳です。古墳周辺は公園として整備されており、隣接する資料館に三角縁神獣鏡が展示されています。

ここから再び山の辺の道へ。
行燈山古墳から渋谷向山古墳(景行天皇陵)にかけては中腹の若干アップダウンが激しい道です。
桜井市に入ってしばらくするとちょっと広い道(県道)に突き当たったら、本来は東の方へ登って行くのですが、熱中症の危機を感じて、一旦坂を下りました。自販機を見つけてスポーツドリンクを求め、一気に飲み干してから、気を取り直して再び登り坂へ挑みました。

画像(135x180)・拡大画像(450x600)

県道を1キロほど登り、再び山道へ。
しばらく進むと現れたのが檜原神社。かつて宮中に祀られていた現在のお伊勢さん(天照大神)が、宮中を出て最初に鎮座した宮があったとの言い伝えから「元伊勢」とも呼ばれています。


ここから再び里に下りました。
自転車で一気に坂道を下るのが気持ち良かった。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

坂を下りて最初に訪れたのは、箸墓古墳。最古級の前方後円墳で、卑弥呼の墓との説もある古墳です。
陵墓指定されていることもあり、現在は静かな佇まいです。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

その後、北に少し戻って、巻向遺跡の発掘現場へ。

近年の発掘調査で大規模建物の遺構が見つかり、邪馬台国の有力地としても注目されている遺跡です。

このあたりが「魏志倭人伝」にあらわれる邪馬台国だったのかは未だ定かではありませんが、それと近い時代にこの辺りに大きな勢力があったのは間違いないのでしょうね。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

しばし古代史に思いを巡らせた後、今度は神話の世界。

日本最古の神社とも言われる大神神社です。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

参道から厳かな雰囲気が伝わります。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

大神神社の御神体は三輪山そのもの(なので、御神体を祀る本殿がありません。あるのは拝殿だけ)。この自然崇拝の特色が太古から続く信仰を思わせます。

そんなのもあり、ここは有名なパワースポットなんだそうで。そういう部分にはあまり興味はないんですが…。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

参拝を済ませたところでちょうど昼時になりました。昼はもちろん三輪そうめん。二の鳥居近くの店に入り、冷たいのをいただきました。かけ出汁のそうめんでしたが、おいしかったです。

画像(135x180)・拡大画像(450x600)

ここから先はいよいよ山の辺の道の終盤。

平等寺の前を通り(中に入る元気なし)、金屋の石仏を拝み、しばらく行ったところが山の辺の道の終点。普通の住宅地の真ん中です。

桜井駅前の駐輪場に自転車を預けて、汗だくの山の辺の道の旅は終わり。

半日の駆け足旅でしたが、本当に見どころいっぱいで楽しめました。

次は長谷寺ですね。何年先になるかな…。

Posted at 21:25 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )

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1976年生。広島市在住。

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