07.05.2011

先ほど帰宅しました。

今日は、詳しい報告は割愛。
特別大きなネタがないというのもありますが、それ以上に携帯を失くしてしまったショックが大きくて…。

携帯が無いことに気づいたのは空港行きのバスの中(13時過ぎ)。最後に触ったのが10時過ぎ、101ビル(台北一の高層ビル)にいたときなので、街の中で落としたのは間違いありません。ただ、どこで落としたかは見当がつかず。
しかも、既に帰国してしまったので、警察に届いていたとしても引き取りようが無いんですよね。

とりあえず、iPhoneが手元にありますし、連絡が全く取れないということはないんですが。
明日、ドコモの店に行ってSIMを再発行してもらうしかないでしょうね。

というわけで、疲れました、マジで…。



06.05.2011

今朝はしっかりと目覚ましをかけて、7時過ぎに起床。
午前中は総統府の内部を見学してきました。
まずまず流暢な日本語のガイド付きでしたが、特別なものを見られたわけではなく、歴史に関する展示の紹介程度だったので、ちょっと拍子抜けでした。内部の写真撮影もほぼNGでしたし。
結果論ではありますが、総統府は行かずに一日かけて遠出すればよかったなと思います。

さて、今日のメーンイベントは高雄行き。

台北駅から高速鉄道(新幹線)に乗っての旅です。やっぱり電車(笑)。
ちなみに、この新幹線、外観も内部も700系新幹線そのもの。車内の英語アナウンスも同じ人の声でした。

台北から高雄へは、早い便で1時間36分。ダイヤ通り13時6分に高雄の左営駅に到着しました。

そこから地下鉄に乗って高雄駅に移動。駅の観光案内所でガイドマップを入手し、いざ街歩きへ。
持参したガイドブックに従って主要ポイントを押さえようと思っていたのですが、観光案内所のマップによれば高雄の見どころは違うところがたくさんあるようだったので、計画変更(もっとも、ボクのガイドブックは台北のガイドブックで、高雄は3ページほどおまけ程度に載っていただけなんですが…)。
ベイサイド周辺を中心に巡ることにしました。

先ずは駅から歩いて散策。
途中、「鴨肉飯」の店が賑わっているのを見つけて、そこで昼食を取りました。
甘めの味付けですが、さらっといただきました。

高雄の街は整然としていて、日本の地方都市と雰囲気が似ていると思いました。
その雰囲気を楽しみながら歩き続けたんですが、今日の高雄は晴天に恵まれ、本当に暑かった。しかも、靴下の踵部分に穴があいてしまい、靴ずれにも悩まされる始末。
市街地を縦断する愛河を越えて、目的地まで歩いていくつもりでしたが、途中で断念して、1区間分だけ地下鉄に乗りました。

終点の西子湾駅から少し歩いて、渡船乗り場へ。ここから船に乗って台湾海峡に沿って伸びた島・旗津地区へ。

港から台湾海峡に面した海岸まではほんの数百メートルほどの距離で、道沿いは観光客向けの店がたくさん並んでいました。

地区の西端にある高台には、灯台とかつて英国が築造した砲台の跡があります。

汗だくになりながら高台を上って、街の景色を眺めました。

その反対側には、久しぶりに見る水平線。
大陸までは見えませんでしたが。

再び渡船に載って戻り、タクシーを拾って街の中心部に向かうことに。
そのタクシーで、中国人(?)カップルの他の客とカーシェアリングすることになってしまいました。よくわからないまま二人を乗せられ出発。途中、運転手と二人が何を話しているのかもわからず、二人がどこに向かおうとしているのかもわからず。わかったのは、運転手はボクの行きたいところを理解しているということ、だけど若干遠回りしているということ…。
途中、歴史博物館前で降りる降りないのひと悶着をしていましたが、結局二人を乗せたままボクの目的地まで行きました。そこでも二人は降りなかったので、その後どこまで行ったのやら…。もちろん、お代はまけてもらいました(さほど得してはいないんですが)。

着いたところは、高雄85ビル。85階建ての高層ビルです。
そこの74階に展望室があるということで登ってきました。
眺めは最高。しかも、冷房が効いているので快適。お茶を飲みながらしばらく時間をつぶしました。

汗がひいたところで、最後の目的地の六合夜市へ。高雄随一の観光夜市です。
まだ始まったばかりの18時過ぎでしたが、たくさんのお客さんで賑わっていました。
ここでの目的は、台南地方名物の坦仔麺。甘めの肉味噌を使った坦々麺にスープをかけてエビをトッピングしたもの、と言えばいいでしょうか。感想は、ちょっと甘すぎだったかな…。味付けは店によるんでしょうが。

ひと通り高雄観光を終えて、再び高速鉄道に乗って台北に戻りました。
19時前の便に乗りたかったのですが、切符売り場が長蛇の列で、わずかに間に合わず。19時半の便に乗りました。

21時過ぎに台北駅に着いて、せっかくなので暗くなってからの夜市も見たいと思い、寧夏路夜市へ。
ここは前日も昼間に通ったのですが、夜市の時間は1車線を除いて歩行者天国にして露店が並ぶため、趣が全く違います。
お客さんもたくさん。
何か食べたいと思って来たのですが、高雄のフェリー乗り場で飲んだマンゴージュースと85ビルの展望台で飲んだ砂糖入りのジャスミンティーと坦仔麺がもたれてしまってて、結局何も食べずに帰りました。まあ、雰囲気を楽しんだということで。

というわけで、3日目も終了。残るは明日のみです。実質午前中のみ。
せっかくなのでもう少し滞在して、もっといろんなものを食べたいなとも思うんですが、まあこれくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
最初に両替した1万円分の台湾元は、まだ4分の1ほど残っています。明日使いきれるくらいかな。



05.05.2011

今日は一日かけて台北市内を歩き回りました。
蒸し暑い一日でした。まあ、沖縄より南にあるわけですから、普通に考えりゃ当たり前。

朝早く起きて出掛けるつもりだったんですが、目が覚めたのが8時過ぎ。慌てて支度して出発し、先ずは朝食。


朝食は豆漿。豆乳のスープなんですが、塩や酢を加えることで蛋白質が凝固しているので、おぼろ豆腐のスープといった感じになっています。
油條(棒状の揚げパン)と一緒に食べるのが良いらしいのですが(スープには切った油條が3切れ乗ってました)、店員さんに片言の日本語で勧められたにもかかわらず断ってしまいました。食べすぎが気になってもので…。
でも、スープだけでも十分満足しました。


お腹を満たして向かったのは、本日のメーンイベント、故宮博物院。
たくさんの展示物を2時間半かけてじっくり見てきました。
カメラには収められませんでしたが、石でできた白菜とトンポーローは本当に美味しそうでした(笑)。

その後、お腹が減ったのを我慢して、孔子廟と保安宮を訪れてから、中心部の西門へ。


路地裏のちょっと行列のできていた店で麺を注文(小サイズ・45元=約120円)。ガイドブックにも載ってる店ですが。
極細麺を鰹ダシでやわらかく煮込んだもの。箸ではなくレンゲでいただきます。
日本で食べる麺とは全く印象が違いますが、おいしかったです。

遅めの昼食の後、周辺をしばらく散策。この辺りには、日本統治時代からの建物がいくつか残っています。その代表格が総統府。中に入れるのは平日の午前中のみとのことだったので、明日また行ってみます。

ちなみに、今日は1日乗車券(180元=約500円)を買ったので、地下鉄とバスを乗り回しました。トークンを毎回買う手間がかからないのは便利なのですが、かなりあちこちで乗りまわさなければ元は取れません。
台北観光は交通費も食べるものもリーズナブル。最初に両替した1万円分も使いきれるのかしら…。


街を歩くと、いろいろと面白いものも見つかります。
もちろんほとんどが漢字で、横文字は意外と少ないんですよね。いかに日本が西洋にかぶれ過ぎたかがよくわかります。
あと、日本語の表記は多く目にします。


続いて訪れたのが、迪化街。問屋街ということで、さしづめ台湾のアメ横もしくは愛友市場といったかんじでしょうか。街の中は干蝦と椎茸の匂いが充満していました。フカヒレや干しナマコなどの中華料理の食材やからすみがたくさん並んでいました。


続いて訪れたのは行天宮。横浜の関帝廟と同じ、関羽を祀っています。
近くには占い横丁なるものがあって、日本からの女子がたくさん訪れるんだそうです。お寺の中では見かけませんでしたが。
中に入るとなぜが行列が。お祓いをしてもらえるとのことだったので(無料)、ボクも並びました。占いの代わりという訳ではありませんが(笑)。
ボランティアらしき年配の女性に名前を告げると、線香を体の前後や頭の上にかざしたりされました。ものの1分で終了。これで人生まともになるかしら…。


18時を過ぎた頃、遼寧夜市へ。
立ち並ぶ屋台からは美味しそうな匂いが漂っていました。
仕事帰りのサラリーマンが集まっていたところをみると、本当に美味しい店が多いんでしょうね。
ただ、これだけいろんな店が並んでいると逆に選びにくいもので、結局ここでは何も食べずじまい。
夜市は、また明日別のところで楽しみましょう。


夕食は、宿から地下鉄で1駅のところにある鶏肉飯の店へ。
ワゴンに並んでいるおかずから食べたいものを選んで盛ってもらい(ボクが選んだのは青菜の炒めものと豚バラの煮込み)、鶏肉飯と一緒で110元(約300円)。
鶏肉飯は山椒が少し効いたタレで煮込んだ鶏肉が固めに炊いたご飯と相まっておいしかったです。これも日本ではなかなか食べられない味。

そして、19時半に宿へ帰着。
疲れた脚を癒しに足裏マッサージに行こうかなとも思いましたが、早くシャワーを浴びたいという思いの方が強くなったもので。その後にコンビニで買った台湾ビールを飲みたくなったので(笑)。

明日は、ちょっと遠出もしようと思ってます。
今夜はこれから明日の計画を立ててから休むことにします。



04.05.2011

このGWの最大イベント、台湾旅行がいよいよ始まりました(「昨日までの電車の旅の方がメインだろ」と言ってるのは誰!?)。
幸いにして宿でWi-Fiが使えたため、毎日更新できることになりました。
もっとも、歩き疲れたり飲みすぎたりやらでサボってしまうことも大いに予想されますが(笑)。
ということで、早速初日の報告を。


先ずは、出国前のお楽しみ、新型スカイライナー。
やっぱり電車かいな(笑)。
7時前に上野を出発して、成田に着いたのが7時半過ぎ。敢えて始発の上野から乗ったんですが、日暮里からだと成田も案外近いものです。

チェックイン・出国審査を済ませて、同僚に頼まれた土産を早くも購入。最近市中から消えた煙草が免税品店には山のように積んでありました。

飛行機の旅は3時間半。映画を一本見て、ガイドブックを読んで、最後はちょっと寝てしまいました。
"Beef rice or pork rice"のポークライスを選んだらカツ丼が出てきました(ちなみにビーフはハヤシライス)。なかなか美味しかったです。

現地時間の12時半に台湾・桃園空港に到着。
入境審査の後、両替やら帰りの便のリコンファーム(航空会社の東京事務所に電話しただけ)やらをして、台北市内行きのバスに乗り込みました。
道路が若干渋滞していて1時間ちょっと乗っていました。宿の目の前のバス停に着いたのは14時半。そのままチェックインし、少し荷物をほどいてから観光に出かけました。


具体的なプランは事前にあまり考えてなかったので、今日のところはガイドブックに勧められるがまま、最初に龍山寺を訪れました。
台湾随一の古刹なんだそうで、たくさんの方が参拝に訪れていました。境内は線香の煙でいっぱい。見よう見真似でお参りしてきました。


続いては地図を見ながらルートを決めて、中正紀念堂へ。蒋介石を記念して建てられたものです。建物の1階には蒋介石にまつわる展示室があります。
広場から続く長い階段を上った4階には蒋介石の大きな像が置いてあります。像の部屋の入口には衛兵がいて、毎正時には交代の儀式が見られます。ボクが見たのは17時で、交代ではなく撤収でしたが。

そこから永康街まで歩いて、小籠包の有名店・鼎泰豊の本店へ、と思ったのですが、17時半にして店の外には順番待ちのお客さんがたくさん。
ここで待つのはしんどいと思い、忠孝復興の太平洋そごうの中にある支店に行きました。
結果的には、こちらも同じくらいの待ちでしたが(20分程度)、デパートの中で腰掛けながら待つことができたので、あまり苦になりませんでした。


で、お待ちかねの小籠包とチャーハン、ビールで晩御飯。
小籠包は、美味しいのは美味しかったですが、そんな大騒ぎするほどでもないかなと…。やっぱり本店だと違ったのかしら。

食事後、そごうの中のスーパーで水とお茶を買ってホテルに戻りました。
スーパー内の商品には日本製品がたくさん。これは日系のデパートだからというのもあるのでしょうか。
日本製のペットボトルを手に取ると、半分が台湾向けのパッケージで、半分が日本と同じものに商品説明のシールが貼ってあるものでした。

宿は、5000円程度のビジネスホテルにしたのですが、思ったよりも居心地が良いです。部屋はそこそこ広く、ベッドもダブルベッド。先述のとおりWi-fi付き。
空調の温度調整ができないのと防音が良くないのが難点ですが、そこは我慢の範囲内。
テレビはかなりの多チャンネルで、日本のチャンネルもいくつかあります。NHK以外はリアルタイムではなさそうですが。ちなみに、チェックインした時はブラウン管のテレビだったのが、観光から戻ったらデジタルの薄型に替わっていました(笑)。

天候がすぐれないこともあって(やっぱり雨男?)、今日は早めに切り上げました。その分明日は早起きして、たくさん見て、食べて回るつもりです。




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